交通事故による「むちうち」などの後遺症・後遺障害の治療なら,明神町にある『明神町接骨院 はちおうじばい』まで

人生の言の葉 その3

誹謗中傷への最高の返答は、

 

黙って仕事に

 

精を出すことである。

 

 

ジョージ・ワシントン(初代アメリカ合衆国大統領)

 

 

・・・・・誹謗中傷に心を痛めたり、自分の言い分を主張してやり返そうとすると、徒労感

が募って泥沼にはまることもあるでしょう。

そんな時は誹謗中傷に振り回されるのをやめ、目の前のやるべきことに専念しましょう。

純然たる結果で返せば、人からの揶揄を一掃でき、自分への誇りも持てることでしょう。

 

人生の言の葉 その2

自分にできる限界をほんの少し超えたことを、

毎日一つ実行せよ。

 

ローウェル・トーマス(米国の作家、新聞記者)

 

人生の言の葉 その1

奉仕を主とする事業は栄え、

利得を主とする事業は衰える。

 

ヘンリー・フォード(アメリカ合衆国出身の企業家/フォード・モーターの創設者)

交通事故に遭った場合の対処法 5つの要点(その4)

事故の状況を記録に残す→交通事故に遭った直後は誰しも正常な精神状態では居れません。気持ちは動揺、動転し、交通事故の状態を正確に捉える事は、まず、難しいことだと、思われます。

さらに時間の経過と共に、交通事故の詳細な記憶も薄らぎ、段々と曖昧に、なってくるものです。

ですから、その場で交通事故の現場の状況

の見取り図や交通事故の発生の時間的な流れ等を、きちんと、順序立てて整理し記録して置きましょう。

又、もし、周りに交通事故の発生の瞬間を見た人が、居たら証人として、その人の氏名や電話番号等、連絡が取れる様にしておくと、良いでしょう。後々、何かで役立つ事が有るかも知れません。

あと、出来たら、貴方の携帯電話で交通事故の現場写真を撮り保存して置くのも必要な事です。

交通事故に遭った場合の対処法 5つの要点(その3)

契約している損害保険会社に連絡する→交通事故を起こした場合、交通事故の程度が小さいとか、又、過失割合が自分自身に100%過失が無いとかで有っても、必ず、ご自身が契約している任意損害保険会社に連絡して下さい。この事を怠っていると、当然、貰うべき保険金が払われない事も有り得ます。

保険会社は、あくまでも顧客(保険加入者)から交通事故発生の届け出が有った事例に対してのみ動いてくれます。よって、決して安いとは言えない保険料を払って加入している任意保険で有るのに、ご自身から交通事故に遭った旨、保険会社に報告しないでいると大切な保険金が未払いになります。

また、保険金は相手方の任意保険会社から支払われるものだけでは無く、ご自身が入っている保険の種類によっては自身が加入している保険会社から保険金が払われる事もあります。例えば、搭乗者の項目に入っていたら運転者も、保険金の受給の対象となります。ご注意下さい。

交通事故の場合、大抵は双方に過失が有る場合が殆んどだと思われます。この場合、損害保険会社が交通事故の示談交渉の役割を担ってくれます。その為の任意保険なのですから保険会社の担当者に交通事故の事後処理をきちんと代行して貰って下さい。

交通事故に遭った場合の対処法 5つの要点(その2)

交通事故の相手、及び、相手の車をきちんと確認する当たり前の事ですが、先ず始めに交通事故の相手が、何処の誰なのかを確かめて下さい。

出来る事なら相手の氏名・住所は免許証で確認して下さい。免許証の顔写真で本人確認が出来ます。その他、住所、及び、生年月日も、きちんと記録に残しておきましょう。もし、メモ紙やペン等が無ければ写真(携帯のカメラで撮影)と、いう便利な方法も有ります。

又、連絡先(携帯電話の番号も含めて)や任意保険に入っているかどうかも聞いて下さい。連絡先は、その場で電話する事によって確認が取れます。特に携帯電話は確実に確かめる事が可能です。任意保険会社に加入していたら勿論、会社名を聞いて下さい。

あと、偶に交通事故の加害者(相手)と、その車の持ち主が異なる場合が有りますので、一応、車両の所有者も確認して、おいた方が安心です。

さらに注意する事としては、この時、この現場で本来、双方の損保会社が話し合うべき事を相手と話さない事です。交通事故直後は気が動転し興奮状態に有るのが普通です。ですから、特に、余計な事は、喋らない様にして下さい。貴方にとって後々不利となる事も起こり得ます。貴方は、こういう時の為に任意保険に加入しているんです。これから先は保険会社の担当者に任せましょう。

 

交通事故に遭った場合の対処法 5つの要点(その1)

警察に連絡する→交通事故発生直後に、怪我・損傷が、事故当事者の双方に無く、大した事が無いと思われる小さな交通事故でも、もし、貴方が交通事故を起こしたら、まず最初に必ず警察署に連絡します。通常、電話(110番)が対応も早く、一般的な方法でしょう。警察に届けでるのは基本的には加害者ですが、加害者が警察に連絡を入れなかったり、また被害者、加害者が、どちらか区別がつかない様なケースは、貴方が警察に交通事故の発生を連絡した方が良いでしょう。警察に届けを出さないと、後日、交通事故証明書が貰えない事が有ります。この交通事故証明書は賠償請求時には必須書類ですし、交通事故によって受けた身体的ダメージの治療を自賠責保険で受診出来ないばかりでは無く、最悪、完全な自費治療になる場合だって有り得る事です。

連絡したら、次は、警察官が交通事故の現場に到着する迄、双方、事故現場に留まり、交通事故の当事者双方が居る所で供述調書作業を行なってもらいます。この供述調書や後で実施される実況見分調書は、この交通事故の過失割合を決定付ける際の大きな目安で有り大切なデータと成りえます。

これらの調書に事実と異なる事実を言ったり、又、はっきりと分からないのに返答したり、いい加減に答えたりすると、後々、貴方自身が不利益を被る事も有り得ます。警察官立会いの場面(特に調書を取る際)では、まず、落ち着いて、はっきりと覚えている事象だけ答えて下さい。

 

花粉症の皆様、対策は万全ですか?

今年も花粉が飛ぶ季節がやってまいりました。

花粉症の皆様、対策は万全ですか?

当院、『明神町接骨院はちおうじばい』では、[微弱電流を駆使して、生体の電気バランスを整える]と、いう花粉症の治療を行なっております。施術中、患者様からは、リラックスした時に出ると言われる脳波=α波が出ており皆様、熟睡されております。中には、寝息を立てて、おやすみの方もいらっしゃるくらいです。

明神町接骨院はちおうじばいの花粉症治療の特長を以下、申し述べます。

①一度、施術を受けると何シーズンも発症しない患者様もいらっしゃる。

②施術後、眠くならない。(施術中は熟睡するが・・・)→ 一般的な花粉症の治療は投薬により眠気を催す事が有ると聞くので。

花粉症でお困りの方、どうぞ、お気軽に明神町接骨院はちおうじばいまで、ご相談くださいませ。

 

 

 

糖質制限・耳つぼダイエット療法やってます

糖質制限と耳つぼを融合した全く新しいタイプのダイエット治療を行なっております。

糖質(炭水化物と砂糖類)制限に則った食事の摂り方の指導、及び、耳のツボへの銀粒による刺激により痛み・副作用が無く、食欲を抑える療法を行なっております。

痩せたいけれども、なかなか痩せられない方、一度、明神町接骨院はちおうじばいの糖質制限・耳つぼダイエットメニューにトライしてみませんか?

肥満は美容上だけでは無く、健康上も有害です。

例えば、膝関節には体重の5倍、腰部には体重の3倍の負荷が掛かると言われております。もし、5kg痩せれば膝関節部には25kg、腰部には15kgの負荷の軽減を行うことが出来ます。

当院、明神町接骨院はちおうじばいの糖質制限・耳つぼダイエットはリバウンドの危険性が殆ど無い1ヶ月間に1〜2kg程度を目安に無理なく痩せる療法です。

糖質制限も取り入れている為、痩せるだけでなく、なんと、以下の効果が有るんです。

①高血圧・高脂血症が治る。

②二日酔いが無くなる。

③皮膚が綺麗になる。

④昼食後に居眠りしなくなる。等。

興味がある方、是非、お試し下さい。

 

 

 

もしも、交通事故に遭った場合の対処法

通常、交通事故に遭った直後は正常な精神状態から逸脱しており、双方(たまに3台以上が絡んだ玉突き事故等の交通事故も有りますが)とも冷静な判断が出来る状態ではないはずです。ましてや交通事故に関与した人物の誰かが外傷やむち打ち症などの怪我を負った場合は特に冷静では居られないでしょう。

しかし、その時の適切では無い対応が、後々、交通事故の当事者(加害者、被害者双方)に不利益をもたらさないとは限りません。

交通事故に遭遇したその後にしなければいけない事とその時の注意点をこれから皆様に申し述べて参ります。

①警察(110番)に電話する。

②事故の相手、及び相手の車をきちんと確認する。

③ご自身が契約している損害保険会社(任意保険)に連絡する。

④事故の状況を記録に残す。

⑤病院を受診する。

上記、交通事故に遭遇した際の対処法の5つのポイントの詳細については、後日、申し述べます。

万が一交通事故に遭ってしまった時、あなたは・・・

まさかの交通事故。その時あなたは・・・

交通事故は、多くの人にとって初めての経験でしょう。

あなたは知識も経験もない中で交通事故に遭ってしまった時、どのように対処をすればよいかをこれからお話しさせていただきます。また交通事故について解決までの道筋をどのようにつけたら良いかも合わせてお伝え致します。

予期せぬ交通事故に慌てない為にも交通事故に遭った時に是非、知っておきたい基本的な事柄を以下、まとめてみたいと思います。

 

交通事故によるつらい症状に悩み苦しんでいる方へ

2016年に起きた交通事故の発生件数は49万9201件、死亡者3904人、負傷者61万7931人。件数も死傷者も、この10年間、減少を続けてますが、交通事故そのものは絶える事が有りません。

新聞やテレビのニュースを賑わす様な重大な交通事故で無くても、軽い接触事故や追突事故は私たちの身近なところで起きています。地方は特に一人一台と言われるくらい車なしでは生活できない時代になり、将に車社会と言える時代の到来だと思われます。それにより交通事故のリスクは高まるばかりです。貴方や貴方の家族が、いつ、交通事故の被害者や加害者にならないとは限りません。

また、小さな接触事故だと思っていても、交通事故で何らかの衝撃を受けていれば、身体は必ずダメージを受けているはずです。交通事故による疾患で最も頻度が高いむち打ち症は、外見上は目立った外傷は有りません。また、病院の検査(X-P・MRI・CTスキャン)等でも、多くは異常は見つかりません。しかし、異常が検知できないからこそ治りにくく、いつまでも、その症状に苦しめられ、また、悩まされることが少なくないのです。

むち打ち症の症状は、頚部(首)の痛みや手足の痺れだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、肩こり、腰痛、それに、意欲の減退、集中力の持続性の喪失、性欲の減退等、精神的な不定愁訴とも言える障害も存在します。本人は、つらいのに、他人に、なかなか、その辛さを理解して貰えないジレンマの為に、余計、苦痛が増してしまいます。もし、交通事故に逢ってむち打ち症になったら、どうすれば、良いのかを、これから、少しずつでは有りますが貴方に、お伝えして参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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